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「食べるものは、素性のわかるもので作りたい」その思いを込めて、苗を育てる鉢土も作ります。

集めたばかりの稲わら(写真奥)は、鶏ふんと石灰でサンドイッチ状に積み重ねます。
1年に数回切り返しをおこない、熟期を早めよく混ぜます。

手前は2年たった床土。
この床土が苗の鉢土として使われます。

2年でこの低さになります。
稲わらの乾いた部分と腐って濡れた部分を混ぜ合わせながら、鶏糞をサンドイッチにしている作業です。

手作業でていねいに積んでいきます。
鶏糞も乾燥させたものを使い稲わらを重ねるので臭いもありません。
こちらは1年目の床土です。
まだ稲わらの形が残っています。

もう一年切り返し、ねかせます。

2年の時をかけての土作りは、2年先の仕事を今年しているわけです。
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