【現代農業用語の基礎知識】
まん真ん中に当たらずともハズレズ、ちょこっと真面目な辞書です。


●あ行 ●か行 ●さ行 ●た行 ●な行 ●は行 ●ま行 ●や行 ●ら行 ●わ行●ABC
た行

■た■
◯だいきぼこさくのうぎょう(大規模小作農業)
昔、「地主さまがいて、多くの小作人が雇われる」農業だった。
現在は、自分は小面積しかっもっていないが、他の農家より土地を借りて、スケールメリットを生み出す生産形態となっています。

■ち■
◯ちいきしゅぎ(地域主義)
そこの風土、環境、経済、ヒトもモノも、何事も地域に根ざしたものをよりよく使うことが一番大事なことだと思うのです。閉ざされた系ではなく開かれた系として。

■つ■
◯つゆ(露)
「稲の葉先に露がのぼる」と言う。出来る過程をまだ見たことはない。重力に反して、どのように出来るのだろう。精農家への道は遠い。

■て■
◯てなおし(手直し)
キュウリの種をまくとき、細長い種を縦筋にそうように播いたことがあります。でもこれは間違い。発芽後の双葉が重ならないように横向きに播くのが正解。失敗は成功の母。

■と■
◯どろぼう(泥棒)
野菜泥棒を現行犯で捕まえたことがあります。
夕刻、道路際のほうれん草を手で抜いて素早く自転車の前かごに押し込んでいたのは、小学生でした。ほうれん草が高値の時でした。

「昼間見てタンポポだと思い、ウサギの餌にやるんだ」といっていました。問いつめていったら泣き出したので、そのままくれてやりました。
後日、犯罪者を作ってはいけないと言うことで、ほうれん草を耕しました。


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