【現代農業用語の基礎知識】
まん真ん中に当たらずともハズレズ、ちょこっと真面目な辞書です。


●あ行 ●か行 ●さ行 ●た行 ●な行 ●は行 ●ま行 ●や行 ●ら行 ●わ行●ABC
か行

■か■
◯か(蚊)
ホタルは喜ばれますが、蚊は嫌われものです。
でも、ホタルがいる所には、蚊もいます。それが自然です。


■き■
◯きん(菌)
EM菌は、生ゴミに最適とかで自治体が奨励している所もありますが、菌というやつはどこにでもいるものです。
自ずと生ゴミは堆肥化していきます、それが自然です。

■く■
◯グリーン・ツーリズム
今まではおじいさん・おばあさんの世代に農家がいました。けれど、農業や土と縁遠くなってしまった人達が多くなりました。

「農業の持つ優しさやたくましさを伝えていきたい、知ってもらいたい」そう願っている活動がグリーン・ツーリズムです。
人間としてのアイデンティテーがここにあるかもしれません。

■け■
◯けんこう(健康)
「健康な食品」という言葉遣いをするが、誤り。
食べ物は本来そういうものであって、そうでないものは食品に非ず。


◯げんたん(減反)
30年間政策名を変えても実状が変わらない「減反政策」は、失敗し続けたとも言えます。
営農意欲を消失させ、国内の市場競争もないまま、海外からのミニマムアクセスで減反分そっくり輸入米が入り、国際競争に立ち向かえという政策は今も続いています。


◯けいさつ(警察)
夏の夕方、住宅地にある田んぼの周りを水が漏れてはいけないとスコップを持って土方仕事をしていたら警察官に職務質問をされたことがあります。誰かが通報したのか、私に心のスキがあって声を掛けられたのかもしれません。

「あなたはだれだ?」とか「ここは誰の土地?」とか訊かれました。
きがふれた人物と思われたのでしょうか。

■こ■
◯こうえんかい(講演会)
猛暑の昼時、クーラーがきいてよく眠れる場所。
「義理で出席した」「講演会はただ(無料)で当たり前」と思っている人がいるのは、残念であるが、その程度の講演会が多いのも事実。


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